当院ではインプラント治療を現在、手術料・上部構造制作費込みで262,500円(税込)~で提供しています。(その他、総合病院でCT撮影費用として、1万数千円程度必要になります。)
自費治療を行う方の場合、各種クレジットカードを使用することも可能です。興味のある方はつるま歯科医院にて、どんな些細なことでも、気軽にご相談下さい。

インプラント専門治療・相談

徳永医師のインプラント専門治療・相談は
随時受け付けております。気軽にご相談下さい。

徳永 淳子(とくなが じゅんこ) 医師

昭和大学歯学部卒業

所属学会
日本歯周病学会、日本口腔インプラント学会、抗加齢医学会

スウェーデンイェテボリ大学歯周病科にてCertificate取得

ITIインプラントCertificate取得
Nペリ/インプラントコース修了
弘岡秀明先生ペリオコース修了
筒井昌秀・照子先生包括歯科診療コース修了

鶴見大学歯学部共同診療医

院長:福西 雅史(ふくにし まさし)

新潟大学歯学部卒業

所属学会
日本歯周病学会、日本口腔インプラント学会、日本歯科審美学会、日本顎咬合学会(認定医)、日本ヘルスケア歯科研究会(むし歯・歯周病予防)、LSTR療法学会・CDRG友の会

POIインプラント認定

”第3の新しい歯”でいつまでも健康に!

あなたは、残念ながら、不幸にも大切な歯を失ってしまいました。これから、美味しく食事をすることはできるでしょうか?歯を失ってしまったところはどうしますか?そのままにしておくと、周りの歯が倒れてしまったり、反対側の歯が伸びてきて、噛み合わせが崩れてしまう可能性があります。前歯の場合は、目立ってしまい、人前でお口を開けることをためらってしまうかも知れません。それでは、どうしましょう?

今までは、両側の歯を大きく削って、ブリッジを入れたり、部分入れ歯を入れることが通常の治療法でした。

しかし、新たな第3の治療法・インプラント(人工歯根)を入れることによって、より目立たず美しく、周りの歯も削らず優しく、力強く噛めて健康な、ご自分の歯を取り戻すことができるのです。

インプラントのメリット

  1. 周りの健康な歯を、わざわざ削る必要がない。
  2. 入れ歯のように取り外しをしなくて済む。
  3. 入れ歯に比べて違和感が少ない。
  4. 噛む力や食感が天然の自分の歯に近い。
  5. ブリッジや入れ歯に比べて、審美性が高く、美しい。

インプラントのデメリット

  1. 外科的な手術が必要になる。
  2. インプラントを安定させるために、十分な厚さや高さの骨が必要である。
  3. 骨の状態や全身の体の状態によっては、行うことができない場合もある。
  4. 治療期間が長期になることがある。
  5. インプラントを長期に安定させるためには、注意深い自己管理・定期検診・メインテナンスが必要になる。
  6. 保険治療がきかないので、高額な治療費が必要になる。

インプラントの構造

上部構造(人工の歯)
人工歯根の上に被せる歯の部分。

アバットメント(支台部分・連結装置)
フィクスチャーと上部構造を連結するための支台となる部分。

フィクスチャー(インプラント体・人工歯根)
インプラント体と歯槽骨は、完全にがっちりと直接結合し固定されます。これを、オッセオインテグレーション(骨結合)と言います。

歯槽骨(顎の骨)
インプラントを長期に安定させるためには、十分な厚さや高さを持った骨が必要です。十分な骨がない場合は、骨を増やす処置(骨移植やGBRなど)が必要になることもあります。

インプラント治療の流れ

1問診

患者さんの主訴・全身状態・ご希望などを丁寧に問診します。

2診査・診断

インプラント治療に際しての必要な検査を行います。CT撮影も総合病院に撮影を依頼します。
(口腔内写真撮影、レントゲン・CT撮影、むし歯・歯周病検査、咬み合わせ・歯ぎしり検査など)

3治療計画

インプラント治療に先立って、必要な治療(術前処置)、インプラント治療の種類、治療期間、費用などについて治療計画を立て、患者さんと十分に話し合います。

4術前処置

インプラント治療を行う前に、必要なむし歯・歯周病・噛み合わせなどについて治療を行い、お口の中を安定した状態に維持します。

5インプラント埋入手術(一次手術)

フィクスチャー(インプラント体)を顎の骨に埋め込むための手術です。同時に骨を増やす処置(骨移植やGBRなど)が必要になることもあります。

6治癒期間(必要に応じて仮歯の制作)

埋入したフィクスチャー(インプラント体)が顎の骨と完全に結合(オッセオインテグレーション)し、安定するまで、3~6か月程度様子をみます。

7アバットメントの連結(必要に応じて二次手術)

上部構造(人工の歯)の支台となるアバットメントを連結します。この時、歯ぐきの形を整えるための簡単な手術(二次手術)が必要になることもあります。

8上部構造の装着(上部構造制作のための型取り)

上部構造(人工の歯)をアバットメントや周りの歯の形に合わせて、選択し、注意深く制作します。そして、噛み合わせの状態に十分に注意して被せます。

9メンテナンス

インプラントの状態を長期にわたって、維持・安定させるために、患者さんと一緒に予防プランを考え、頑張っていきましょう。(1~6ヶ月毎の定期検診と予防処置。)

インプラント治療の症例写真

症例1.右下の奥歯1本にインプラント治療を行った症例(40代男性)

1治療前

右下の奥歯は残念ながら、むし歯が大きく、保存不可能であったため、インプラント手術の2ヶ月前に抜歯しています。

両隣の歯は健康な天然歯であり、削りたくないという患者さんの希望もあり、相談の結果、インプラント治療を選択しました。歯ぐきの状態も治ってきています。

2インプラント埋入手術(一次手術)

歯ぐきを慎重に剥離し、通法通りフィクスチャー(インプラント体)の埋入手術を行いました。幸い、骨の状態も厚く、高さもあり、しっかりしていましたので、直径4.7mm、長さ12mmのフィクスチャー(インプラント体)を埋入することができました。埋入後、慎重に歯ぐきの縫合を行っています。

3アバットメントの連結

骨の状態はしっかりしていた患者さんですが、慎重に3か月の治癒期間をおきました。ヒーリングキャップを除去して、アバットメント(支台部分)を装着しました。

4上部構造(人工の歯)の装着

インプラント埋入手術から、3ヶ月半を待ち、とうとう上部構造(人工の歯)をセメントで仮着しました。

患者さんは、『自分の歯と変わりなく、問題なく噛めるようになった。』と大変喜んでいます。このような、骨がしっかりしている患者さんの場合、もう少し治療期間を短縮できる可能性もあります。

症例2.左下の奥歯2本にインプラント治療を行った症例(40代男性)

1治療前

左下にはブリッジが入っていましたが、残念ながら、歯が割れていた(歯根破折)ため、保存不可能のため、抜歯となりました。

患者さんは、長い不安のあるブリッジや入れ歯を入れることは希望しなかったため、相談の結果、左下の奥歯2本にインプラント治療を行う治療計画を立てました。

2インプラント手術後・アバットメントの装着

インプラント埋入手術より、慎重に3か月の治癒期間を待ってから、アバットメント(支台部分)を装着しました。骨や歯ぐきの状態も落ち着き、安定しています。

3治療後

左下の2本のアバットメント(支台部分)に合わせ、連結した2本の上部構造(人工の歯)を被せました。噛み合わせも問題なく、よく物を美味しく噛むことができ、大きく口を開けても目立たず、大変喜んでいます。

なお、左下の親知らずは、患者さんのご希望もあり、何とか、歯磨きやメインテナンスを頑張ってもらい、抜歯をせずに、様子をみていく予定です。